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ジョン・ドニカは東京を拠点とする撮影監督兼プロデューサーです。
ジョンは2013年からドキュメンタリーやフィクション映画、ミュージックビデオ、物語ビデオ、コマーシャルの撮影監督として働いています。プロジェクトは、IDFA、Vision du Reel、モンテネグロ、釜山ISFF、Cronograf、DocuArtFest、East Silver、BIFF、TIFFなど、多くの国際映画祭に選出されています。
受賞歴
●『民主主義の太鼓』が2019年ヨーロッパ報道賞の最終候補にノミネート
●「Moments of quiet」 - ルーマニア 2017 DocuArtFest 最優秀監督賞。
● 2013年モルドバ国際ドキュメンタリー映画祭「クロノグラフ」で映画「森の端で」が受賞
● ポルトMIFEC映画祭で最優秀監督賞受賞。
● 2012年、モルドバでLED(リヒテンシュタイン開発サービス)主催のLEDフォトコンテストで1位を獲得

ユリア・プイカは東京を拠点に活動するディレクターです。
ユリアは2013年からディレクターとして働いています。ドイツ、ポルトガル、日本、ルーマニア、モルドバ、日本の国際チームと働いた素晴らしい経験を持っています。
受賞歴
● 2020年イズミット国際短編映画祭で最優秀フィクション映画賞受賞。
● 2018年、短編映画「SOFA」でモルドバRAVAC映画祭最優秀監督賞受賞
● 2013年 短編映画「イオアナ」でナウサ国際映画祭審査員賞受賞
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